キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 上巻 魔法の薬で恋の成就を
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- 一度飲んだら止まらない!! 恋心強化媚薬で高嶺の華や幼なじみがハート瞳で発情しまくり! 向山ハジメは学園一の美人と噂をされている鷺ノ宮恵に恋心を抱いている。 告白したいと思っているが、必ず成功させたいと思っているハジメは幼なじみの井萩美沙に相談することにする。 科学部の部長である美沙は相手が持つわずかな恋心を増幅させるホレキメ薬をハジメのために作ってやることにする。 だが薬の材料はハジメ自身の精液であるという。 戸惑うハジメをよそに美沙はハジメのズボンのファスナーを下げてくるのであった。
- 再生時間
- 15:34
- シリーズ
- キメ恋!
タグ
- 5月6日
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由
「じゃあさ、私が美紗のホレキメをね」「うん、じゃあアタシは恵のホレキメを」 お互いのホレキメを口に含み、口付けを交わし合う二人。さっそくホレキメが利いてきたようで、目がトロンと垂れ下がり熱で浮かされたようになっていく。「ああ! ハジメくんのおちん×んっ!」 まるで繁殖期を迎えた牝猫といった感じで、二人はハジメの――牡のペニスに群がり寄る。 恵と美紗は競い合うようにハジメのペニスにむしゃぶりついた。「あむっ、ちゅるるるるるるっ、ちゅぱぱ! ちゅるっ、ちゅるるっ、ずちゅっ!」 恵が竿に舌を這わせれば、美紗はカリの部分にキスを繰り出す。息の合ったコンビネーションで、一本の肉棒を二人で分け合う。「ちゅる、れろれろ! 出して、私たちの顔にハジメくんのザーメンたくさん注いで!」